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よく聞かれます質問についてまとめております。
ここにない疑問点などありましたら、いつでもお問い合わせください!
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子も親も野球をしたことがないのですが、大丈夫でしょうか?全く問題ありません! 子ども学童野球を始めるときは誰でも初心者ですので、ボールの投げ方や捕り方、走り方、野球の基本的なルールからお教えします。 また、親も一緒に身体を動かして、学んでいけます。(子どもより成長される親御さんもいらっしゃいます♪)
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体験ではどのようなことをしますか?監督・コーチの方で、来てくれた子の学年や興味に合わせるようにします。 低学年や未就学の子であればまずはボールを投げる楽しさやバットを振ってみること、走ったり、体操をしたり・・・と野球やスポーツの楽しさを体験してもらいます。もう少し大きな子や少し経験のある子は、チーム練習を一緒にやってみたり、紅白戦に体験参加してみたりと、どの子でも楽しんでもらえる内容です!
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入れるのは第三砂町小学校の子だけですか?どこの小学校の子でも(未就学の子でも)大丈夫です! 現在第三砂町小学校の子を中心に第二砂町小学校、第七砂町小学校の子が在籍しています。他校のお友達との交流が増えます☆ 公式戦は、各学校の公式行事の予定も考慮して日程が組まれますので、ご安心ください。
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練習場所はどこでやっていますか?砂町近辺の小学校・中学校の校庭、少年野球場、都立公園の球場、などで普段は練習をしています。主な練習場所は、第三砂町小学校校庭と南砂少年野球場(砂町グラウンド)になります。
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練習はいつやっていますか?練習は、毎週末の土日に行っています。 場所は固定で決まっているわけではありません。 公式戦や練習試合で遠征の場合もあります。
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道具をもっていないです。どうしたらよいですか?全く問題ありません! グローブやバットはチーム所有のものをお貸しできます。大きめ・小さめ、右利き用・左利き用と各種揃えています。 捕る・打つの基本を覚えてきてから自分のグローブやバットを購入するということが多いかと思います。 また、ユニフォームなどは入部後に準備する形になりますので、体験や入部後しばらくはジャージ等で問題ありません!
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何年生から入れますか?小学生は何年生でも入部頂けます。ただし5,6年生は試合も多く、練習面でのレベルも上がってくるため、4年生以下のうちに始められるのをオススメいたします! また、公式戦には出られませんが、未就学(年長・年中)の子についても、一部練習に参加したりと、仮入部のような形で入って頂けますので、お兄ちゃん・お姉ちゃんと一緒に下の子についても野球を楽しめるようにいたします。
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女の子もチームに入れますか?もちろん大歓迎です!現在1人在籍中です。 男の子も女の子も同じ練習をして、試合にも一緒にでます。また、オール江東女子という地域の女の子の選抜チームがあり、こちらにも参加できます。
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塾や他の習い事も一緒に行えますか?4年生以下の子は他を優先していただいて全く問題ありません。 5年生以上はリーグ戦などの公式戦も多くなること、野球はチームスポーツであることから、チームへの優先度を上げて頂きたいですが、塾や他の習い事を現在もしている子はいます。監督・コーチと個別に相談して、子どもにとって一番よい方法を一緒に考えていきます。
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親の当番はありますか?保護者の皆様に、子どもたちの安全を見守るため、月に1回程度のお当番があります。小さな兄弟姉妹がいる、お仕事で難しいなど、いつでも調整可能ですので、体験や入部の際などいつでもご相談ください。
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野球を始めるために何を購入すればいいですか?野球はそろえるものがたくさんありますが、体験時や最初はジャージとスニーカーでも問題ありません。また、靴やストッキング始めユニフォーム等のお下がりもストックしてありますので、どうぞお気軽にご相談ください。 「ストッキングって何?」と右も左もわからなくてもご安心ください。みんなでサポートさせて頂きます。詳しくは入部後にご連絡させていただきます。
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感染症対策などは大丈夫でしょうか?江東区および砂町の連盟の指針に従って各種感染症対策を実施し、また地域の小学校等の指示にも従う形で日々の練習等を行っております。 具体的には、移動や集合時、練習以外の時間でのマスク着用とアルコール消毒の徹底をチームとして行っています。(練習や試合時は熱中症等の危険もあり、連盟等の指示に従い、マスクは着用しておりません) また、グラウンドや施設の利用時には子どもだけでなく大人も含めて全員の体調チェックを行い、リストに記録し、施設管理先への提出も行っています。またチーム独自の施策としても、飲食等の共用は厳禁とし、備品もなるべく共用は避けつつ、一緒に使う野球道具についても都度アルコール消毒を行いつつ対応しています。 医療関係者の父母もいることから、アドバイスなども受けつつ、常に情報をアップデートしながらチーム全体、そして何より子どもたちの健康を優先しています。
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